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5の補数の練習:たし算・ひき算の基本ルール

覚えるのは1と4、2と3という2組だけ。それだけで、入れたい珠がすでに上がっているときでも、1桁のたし算がすべて成り立つようになります。

  • 4行 × 1桁、足し算と引き算
  • 約8分
  • 無料・登録不要

例題

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  1. 1
    5
    − 1
    + 1
    − 3
    ?
  2. 2
    2
    + 3
    − 3
    + 4
    ?
  3. 3
    5
    + 2
    − 3
    + 1
    ?
  4. 4
    5
    − 1
    + 2
    + 3
    ?
  5. 5
    6
    − 4
    + 2
    + 4
    ?
  6. 6
    5
    − 3
    + 3
    + 4
    ?
  7. 7
    3
    + 2
    − 3
    + 2
    ?
  8. 8
    5
    − 2
    + 4
    − 1
    ?
  9. 9
    5
    − 3
    + 4
    − 4
    ?
  10. 10
    2
    + 3
    − 4
    + 2
    ?
解答一覧
  1. 5 − 1 + 1 − 3 = 2
  2. 2 + 3 − 3 + 4 = 6
  3. 5 + 2 − 3 + 1 = 5
  4. 5 − 1 + 2 + 3 = 9
  5. 6 − 4 + 2 + 4 = 8
  6. 5 − 3 + 3 + 4 = 9
  7. 3 + 2 − 3 + 2 = 4
  8. 5 − 2 + 4 − 1 = 6
  9. 5 − 3 + 4 − 4 = 2
  10. 2 + 3 − 4 + 2 = 3

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このドリルについて

5の補数とは、足して5になる数の組み合わせのことです。一珠が4つ分空いていない状態で4をたすときは、五珠(5)を入れて1を払います。4は5から1を引いた数だからです。手は2つの動作をしますが、頭は何も計算していません。この置き換えは珠算で最初に出てくる、本当の意味で抽象的な考え方であり、そろばんの練習が暗算につながるのは、まさにこの仕組みがあるからです。

下の練習問題は、1桁の数を4口、たし算とひき算を混ぜて積み上げます。そのため1問ごとに補数の操作が必ず何度も出てきます。最初はゆっくり解いてください。目標は、置き換えが指の反射になることであって、子どもが毎回意識して計算することではありません。

練習のしかた

  1. 14つの運珠を完全に覚えます。1と4、2と3、3と2、4と1。
  2. 2入れたい珠が空いていないときは、まず五珠に手を伸ばします。
  3. 3最初のうちは置き換えを声に出して言います。「5をたして、1をひく」。
  4. 4言葉がなくても指が動くようになったら、声に出すのをやめます。
このドリルの位置づけ

レベル3 — 初級A

「小さい友だち」=5の合成のルールを、1〜2桁の問題で身につけます。

学ぶ内容: 5の合成(小さい友だち)の技法、1〜2桁の計算

無料のレベル判定テストで自分のレベルを知る →

よくあるご質問

5の補数とは、正確には何のことですか。
足して5になる組み合わせのことです。1と4、2と3がそれにあたります。「友達」と呼ばれるのは、珠を直接動かせないときに、一方がもう一方の代わりを務めるからです。
5の補数はひき算にも使えますか。
使えます。動きが反対になるだけです。4をひきたいのにひけないときは、5をひいて1をたします。組み合わせは同じで、向きが逆になります。
子どもには暗記させるべきですか、それともその場で考えさせるべきですか。
暗記させてください。その場で考えていると1回の運珠ごとに時間がかかりますし、そもそもの狙いは手の動きから考える工程をなくすことにあります。2組だけなので、覚える負担はごくわずかです。
10の補数とは何が違いますか。
5の補数は、同じ桁の五珠を使います。10の補数は、左どなりの桁の10を使います。たし算ではその桁へ繰り上げ、ひき算ではその桁から借ります。使う桁が違えば、ルールも違います。
やり方を学ぶ小さい友だち(5の補数)そろばんの珠で順に確認する →