競技形式

そろばん競技大会のしくみ

200問、8分、9部門。これがそろばん・暗算の競技大会が採用している形式であり、Kani Mathでは何度でも本番どおりに練習できます。

200
1回あたりの問題数
8
制限時間(分)
A–I
部門

Kani Mathは練習用にこの形式を再現しています。当社はいかなる競技団体の主催・認定・代理も行っておらず、このページは大会への申込窓口ではありません。

9つの部門

どの部門も8分で200問と長さは同じですが、計算内容と配点が異なります。正解には配点どおりの点が入り、誤答と無記入は0点。どちらも減点はありません。

部門レベル出題内容配点そろばん
A基本1桁のたし算・ひき算、3〜7行400使用可
B初級A1桁と2桁、最大9行400使用可
C初級B2桁の計算を、より多くの行数で400使用可
D中級Aたし算・ひき算に、かけ算とわり算を追加300暗算のみ
E中級B3種類すべての計算で、桁数の多い数を扱います300暗算のみ
F上級A多桁のかけ算とわり算300暗算のみ
G上級B問題全体を通して、列がさらに長く、かける数も大きく300暗算のみ
H発展小数第1位までの数が加わります300暗算のみ
I最上級・卒業生卒業レベルの難易度で全問、小数も含みます300暗算のみ

A〜C部門は満点400点で、すべて足し算と引き算、1問2点です。D部門からは満点300点となり、掛け算と割り算が1問1点で加わります。ここから先は実物のそろばんは使えません。

フラッシュ暗算と読み上げ暗算のノックアウト戦

筆記競技と並んで、勝ち抜き形式の2競技があります。どちらも18段階の共通ラダーを使い、1段階につき1問、足し算と引き算のみで、合図のあと10秒以内に答えます。最初の誤答・無回答・時間切れでその場で終了です。

フラッシュ暗算

数字が1つずつ画面に現れては消えていきます。見返すことはできないので、最初の数から最後の数まで、途中の合計を頭の中で保ち続ける必要があります。

🎧

読み上げ暗算

数字は読み上げられるだけで、画面には一切表示されません。音は視覚的な手がかりを残さないため、多くの生徒にとってフラッシュ暗算より難しい競技です。

準備のしかた

競技のスピードは、本番形式を繰り返すことではなく、日々の練習から生まれます。まずはその部門が実際に問う技術から始めましょう。

よくあるご質問

これは参加できる公式大会ですか?
いいえ。Kani Math は標準的な競技形式を再現して練習できるようにするものです。大会の主催や認定は行っておらず、出場の申し込み窓口もありません。実際の大会については先生や教室にお尋ねください。
採点はどうなりますか?
正解にはその配点がつき、誤答も無解答も0点です。減点はありません。たし算・ひき算の問題は2点、かけ算・わり算は1点です。
子どもが実物のそろばんを使ってもいいですか?
カテゴリーCまでは使えます。カテゴリーD以降は暗算のみで、頭の中のイメージが珠に取って代わっているはずだとプログラムが想定する段階です。
フラッシュと読み上げのノックアウトとは何ですか?
18段の同じ階段を使う、2つの別々の勝ち抜き戦です。1段につき1問、たし算とひき算のみ、合図のあと10秒以内に答えます。最初の誤答・無解答・時間切れでその挑戦は終わりです。
紙で練習できますか?
できます。どのカテゴリーの問題用紙も解答と一緒に印刷でき、同じ200問を画面から離れて解き、大人が採点できます。

本番と同じ1回に挑戦する

シミュレーターは、どの部門でも時間を計って最後まで実施し、採点まで行います。同じ問題を印刷してオフラインで練習することもできます。結果を保存するには無料プロフィールが必要です。

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