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多桁のかけ算練習(3桁×2桁)
部分積は6つ、計算用紙もなし、何ひとつ書き留めません。そろばんのかけ算が筆算をはっきり追い抜くのが、ちょうどこの大きさです。
- 3桁 × 2桁の掛け算
- 約12分
- 無料・登録不要
例題
このドリルから実際の問題を解答つきで掲載しています。インストールもアカウントもメールアドレスも不要。紙でも、実物のそろばんでも、暗算でも取り組めます。
- 1166 × 99?
- 2105 × 76?
- 3539 × 56?
- 4524 × 20?
- 5495 × 95?
- 6689 × 78?
- 7440 × 28?
- 8387 × 70?
- 9124 × 97?
- 10390 × 42?
解答一覧
- 166 × 99 = 16434
- 105 × 76 = 7980
- 539 × 56 = 30184
- 524 × 20 = 10480
- 495 × 95 = 47025
- 689 × 78 = 53742
- 440 × 28 = 12320
- 387 × 70 = 27090
- 124 × 97 = 12028
- 390 × 42 = 16380
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3桁×2桁のかけ算では部分積が6つ生まれ、そのすべてを正しい位置に置いて、正しく積み上げていかなければなりません。紙に書けば2段の部分積と丁寧な位取りが必要になりますが、そろばんの上ではひと続きの足し算が続くだけで、その並びが終わったときに桁に残っているものが、そのまま答えです。
ここは、頭の中に思い浮かべる力がいちばん大きく効いてくるところでもあります。6桁分の像を保てる学習者なら、これを数秒で暗算できます。書いて解く方法や、覚えた近道では、そこには届きません。以下の練習では、まず同じ問題を珠で解き、そのあとフラッシュ表示にして暗算で取り組みます。
練習のしかた
- 1始める前に、2桁×1桁のかけ算が完全に自動になっていることを確かめます。
- 2最初の一手の前に基準の桁を決め、途中でずらさないようにします。
- 3乗数の数字は、毎回必ず同じ順序で取り扱います。
- 4珠で解いて間違いがなくなってから、はじめて暗算に挑戦します。
レベル8 — 上級B
多桁のかけ算を、頭の中のそろばんだけで解けるようになります。
学ぶ内容: 多桁のかけ算、珠算式暗算の応用
無料のレベル判定テストで自分のレベルを知る →よくあるご質問
3桁×2桁には桁がいくつ必要ですか。
答えに5桁、かけられる数に3桁で、合わせて8桁以上です。それより狭いと途中で置き直すことになり、間違いはそこから生まれます。
電卓より速いですか。
訓練を積んだ学習者なら、このくらいの大きさまでは同じくらいです。用意にかかる時間ではそろばんが有利で、桁が増えるほど電卓が有利になります。ただし速さそのものが本題ではなく、そこで育つ暗算の力こそが本題です。
これは暗算でもできますか。
はい、このレベルではそれが標準的な目標です。6桁から8桁分の安定した頭の中の像が必要で、だからこそ3桁の足し算を先に身につけます。
小数はどうなりますか。
手順はまったく同じで、動くのは基準の桁だけです。小数点の位置の取り方は、整数のかけ算が確実になってから、その延長として教えます。