そろばんの引き算練習問題(2桁)

引き算は珠算の学習者が最も失点しやすいところです。補数は逆向きにはたらき、繰り下がりは反対の方向へ進みます。

  • 5行 × 2桁、引き算
  • 約7分
  • 無料・登録不要

例題

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  1. 1
    181
    − 54
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  2. 2
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  3. 3
    318
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  4. 4
    170
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    − 29
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  5. 5
    305
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    − 61
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  6. 6
    264
    − 15
    − 84
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  7. 7
    286
    − 89
    − 36
    − 41
    − 28
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  8. 8
    164
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    − 28
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  9. 9
    225
    − 43
    − 66
    − 36
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  10. 10
    192
    − 62
    − 23
    − 89
    − 16
    ?
解答一覧
  1. 181 − 54 − 53 − 47 − 22 = 5
  2. 254 − 94 − 21 − 13 − 85 = 41
  3. 318 − 54 − 64 − 85 − 47 = 68
  4. 170 − 14 − 29 − 98 − 22 = 7
  5. 305 − 43 − 98 − 29 − 61 = 74
  6. 264 − 15 − 84 − 33 − 45 = 87
  7. 286 − 89 − 36 − 41 − 28 = 92
  8. 164 − 50 − 49 − 14 − 28 = 23
  9. 225 − 43 − 66 − 36 − 61 = 19
  10. 192 − 62 − 23 − 89 − 16 = 2

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このドリルについて

補数の決まりには必ず引き算の対になる形があり、まちがいはその対の部分に集中します。3を示している桁から8を引くときは、左の桁から10を取り、2を戻します。足し算の決まりを鏡に映した形で、使う組み合わせは同じです。足し算の決まりを組み合わせとしてではなく手順として覚えた学習者は、ここですべて覚え直すことになります。組み合わせとして覚えた学習者は、引き算をほとんど苦労なく身につけられます。

以下の問題はどれも十分に大きな数から始まるので、4回引いても合計が0を下回ることはありません。そろばんは負の数を表せないからです。この制約は易しくするための工夫ではなく、道具そのものの仕組みであり、引き算の教え方そのものを形づくっています。

練習のしかた

  1. 1最初の数を置き、そのまま上から下へ順に計算します。
  2. 2補数に手を伸ばす前に、行ごとに「その珠はそのまま動かせるか」と確かめます。
  3. 3左の桁から10を繰り下げ、そのあとで補数を戻します。
  4. 4合計が0を下回ることはありません。下回ったら、どこかでまちがえています。

よくあるご質問

答えが負の数にならないのはなぜですか。
そろばんには符号がなく、珠は数に入れるか入れないかのどちらかだからです。0より下を扱うには、ずっと後で習う別の技法、すなわち数全体の補数を使うやり方が必要になります。
引き算は足し算より難しいですか。
同じ決まりを逆向きに使うだけですが、多くのカリキュラムでは引き算にかける時間がはるかに少ないため、難しく感じます。練習時間を同じだけ取れば、その差はすぐに埋まります。
ここで最も多いまちがいは何ですか。
戻す補数をまちがえることです。10を引いたあと、残りを足すべきところで引いてしまう形です。ゆっくり意識して繰り返せば直ります。
足し算と引き算を混ぜてもよいですか。
はい。それぞれが単独で確実にできるようになったら、ぜひ混ぜてください。混合練習のページがまさにそれを扱っています。