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フラッシュ暗算検定 初段〜十段:3桁の数へ

初段は1級と同じ2桁15口のまま、秒数が10秒に縮まります。二段では数が3桁になって口数は4口に戻り、そこから15口まで増えたあとは、秒数だけが短くなっていきます。十段では15口を3秒で計算します。

  • 10レベル
  • 2桁と3桁の数
  • 1口0.2秒まで
  • 1回10問

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レベルを選んでください

初段2桁15口・10秒

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段位を選んで始めてください。九段からは1秒間に3回を超える速さで数が切り替わるため、始める前に点滅についての注意が表示されます。

レベルどおりの速さ

秒数を口数で等分し、1コマ単位で表示時間を管理します。数と数のあいだには短い空白が入ります。

毎回新しい10問

レベルの桁数・口数・繰り上がりのルールに合わせて、始めるたびに新しい10問を作ります。

合格・準合格で採点

70点以上で合格、50〜60点で準合格。間違えた問題は、表示された数と正解を並べて確認できます。

このグループの級・段位

このグループには、基準の大きな切り替わりが2つあります。初段で秒数が縮まること、そして二段で数が3桁になり、口数が少ないところからやり直しになることです。最後の3つの段位では、口数は変わらず、秒数だけが短くなります。

初段〜十段の桁数・口数・秒数

級・段位桁数口数秒数1口あたり
初段2桁15口10秒0.667秒
二段3桁4口4秒1秒
三段3桁6口5秒0.833秒
四段3桁8口6秒0.75秒
五段3桁10口7秒0.7秒
六段3桁12口8秒0.667秒
七段3桁15口8秒0.533秒
八段3桁15口6秒0.4秒
九段3桁15口4.5秒0.3秒
十段3桁15口3秒0.2秒

検定協会の公表値は初段、二段、八段〜十段です。三段〜七段の行はKaniの練習用設定で、前後の公表値のあいだに収まるように決めています。

このレベルで求められる力

初段で変わるのは速さです。1級と同じ2桁15口を、13秒ではなく10秒で計算するので、1つの数は0.667秒になります。

二段では、数そのものが変わります。3桁の数を4口だけ、4秒で計算します。百の位が加わり、答えが4桁になることもよくあります。三段〜七段のKaniの設定では、段が上がるごとに口数を増やし、七段で15口を8秒にしています。

八段からは口数が15口で固定され、秒数だけが短くなります。八段は6秒、九段は4.5秒、十段は3秒で、1つの数の表示時間は200ミリ秒です。九段からは1秒間に3回を超える速さになるため、練習問題を始める前に注意が表示されます。

Kaniの問題の作り方

初段の数はすべて2桁、二段からはすべて3桁(100〜999)です。どの段位もたし算だけで、繰り上がりはあり、同じ数が2回続けて表示されることはありません。

3桁の数では答えが4桁まで伸びるため、4つの桁にまたがる合計を保つことになります。下の見本問題を見ると、3桁の数をいくつかたしただけで1000を超えることがわかります。

レベルごとの見本問題

練習問題と同じプログラムと設定で作った見本問題を、段位ごとに1問ずつ載せています。段位の問題では、紙の上で速さは測れません。計算が正しいかどうかの確認に使ってください。左から1回読み、たしながら進めて、最後に答えを開きます。

  1. 初段2桁15口・10秒

    841644696879922452535241719734

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    答え:876

  2. 二段3桁4口・4秒

    460786604732

    答えを見る

    答え:2,582

  3. 三段3桁6口・5秒

    117125917717833434

    答えを見る

    答え:3,143

  4. 四段3桁8口・6秒

    263590291918585236285942

    答えを見る

    答え:4,110

  5. 五段3桁10口・7秒

    923294259395941529784989214628

    答えを見る

    答え:5,956

  6. 六段3桁12口・8秒

    370479597958239405546938861559842421

    答えを見る

    答え:7,215

  7. 七段3桁15口・8秒

    443504391404159451889264412541588612627180677

    答えを見る

    答え:7,142

  8. 八段3桁15口・6秒

    251494445563913466179190508978215368288803141

    答えを見る

    答え:6,802

  9. 九段3桁15口・4.5秒

    888265633422851263840155887917671531327180679

    答えを見る

    答え:8,509

  10. 十段3桁15口・3秒

    404697555173948774226829190141659427857775154

    答えを見る

    答え:7,809

練習のポイント

  1. 初段は速さの練習と考える

    1級は合格できるのに初段が合格できない場合、原因は数ではなく速さです。1回の練習で1級と初段を交互に解くと、速いリズムに慣れやすくなります。

  2. 3桁は二段で慣れる

    二段は4口と短いので、3つの桁を同時に思い浮かべることに慣れるのに向いています。毎回合格できるようになるまで、口数を増やさずに練習しましょう。

  3. 秒数より先に口数に慣れる

    三段〜七段では、秒数よりも口数のほうが増えていきます。途中で数がぼやけてきたら、1つ前の段位に戻りましょう。多くの場合、必要なのは速く見る力ではなく、より多くの数を保つ力です。

  4. 練習の合間に目を休める

    九段からは表示がかなり速くなります。1回ごとに少し休み、明るさの安定した場所で、画面から適度に離れて練習してください。少しでも気分が悪くなったら、すぐにやめましょう。

よくある質問

二段で口数が減るのはなぜですか?
数が2桁から3桁に増えるためです。検定協会の公表値では、二段は4口を4秒で、そこから再び口数が増えていきます。
このグループで検定協会の数値はどれですか?
初段、二段、八段〜十段が検定協会の公表値と一致しています。三段〜七段はKaniの練習用設定です。一覧表の注記にも記載しています。
九段の前に注意が出るのはなぜですか?
九段からは1秒間に3回を超える速さで数が切り替わり、光過敏性てんかんのある方に影響するおそれがあるためです。該当する方が始める前に止められるよう、先に注意を表示しています。
全珠連の十段と検定協会の十段は同じですか?
同じとは限りません。全珠連のフラッシュ暗算検定は十段までで、桁数や表示の速さを公表していないため、段ごとに比べることはできません。

出典

Kani Mathは、日本フラッシュ暗算検定協会、全国珠算教育連盟(全珠連)、日本珠算連盟(日珠連)、その他のいかなる検定団体とも提携しておらず、承認や許諾も受けていません。このページの級・段位は、検定協会が公表している基準を参考にした練習用のもので、「Kaniの練習用設定」と表示した行の数値はKaniが決めたものです。問題はすべてKaniが作成しており、練習の結果は検定の認定ではありません。「フラッシュ暗算」は権利者の商標です。試験の内容は変わることがあるため、受験の際は実施団体の最新の案内を確認してください。