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たし算とひき算の混合プリント
符号が不規則に入れ替わるため、計算する力と同じくらい、どの計算かを読み取る力が鍛えられます。ひとつの演算だけの練習では抜け落ちる段階です。
たし算を20問続けて解いた子どもは、やがて符号を見なくなります。そしてそこにひき算が現れるのです。混合プリントはその隙をふさぎます。問題ごとに演算を独立して選ぶので、注意はパターンではなく記号そのものに向きます。
この形は暗算の指導でもっとも多く練習される形でもあります。増えたり減ったりしながら進んでいく計算こそが、実際の計算の姿だからです。
よくある質問
たし算とひき算はどのような割合で出ますか。
各段の符号は独立して決まり、1枚を通しておおよそ半々になります。そのうえで、途中の計算結果がマイナスにならないことは保証されています。
何年生向けですか。
2桁の混合プリントは小学2〜3年生に向いています。1年生には1桁に下げ、年上の生徒には桁数と段数を増やしてください。